週末の準備を兼ねて中野に出て、いつものように本屋へ。 週刊誌のコーナーでMAXレイナの文字が目に飛び込む。手ブラでエロスとか思いもしない文句に戸惑いながら手に取る。そこには見紛うことのないかつての一推しの姿が*1。 VISIONのページの本人のコーナー…
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