小松彩夏2006年カレンダー発売記念握手会

夜公演とっとけば良かったとか言いながら、厚生年金会館から連れと一緒に新宿サブナードに飯を食べに。ふと福家書店の前を通るとイベント列が。よく見ると小松彩夏の文字があって、これは運命やなと思って連れをおいて握手会へ。
彩夏ちゃんを初めて意識したのが、絵梨目的で見に行った映画「恋文日和」やし、今日もマジで知らずに会場前を通ったわけで、ある意味運命を感じます。
書店でのイベントって久しぶりな気はするけど、彩夏ちゃんを知ったのが「恋文日和」で偶然で、今日も店の前を通ってイベントやってるのを知った。と偶然をアピールしてきました。
#本当に偶然なんやけど。
にしても、しゃべってもしゃべっても流されないってすばらしいと思った。握手会といってもいつものところは、流されるから一瞬が勝負だけど、長すぎて本人をずっと見つめられずに隣のスタッフをちらちら見てたのは、もったいなかったかなぁ。そのあたりは慣れないといけないですねぇ。つーか、書店での握手会の中でも一番長い時間握手できた気はしますね。