不信感

せっかく大阪ワンマンが盛況に終わったのに…

どーして、d-tranceって、ファンが素直に応援できる状況をつくれないんだろうね。

小さなことは前からあったけど、不信感が決定的になったのは、去年ゆうこが辞める時の直前発表。
実際には直前発表だったけど、でんちゅうの意向は事後報告とか当日発表だったわけだし…

今回のワンマン前も、推敲してるとは到底思えない告知の文章で、ヲタをあ然とさせたりね。
何かをやろうとする時に、ワンマンの日程などゴールだけ決めても、そこに向かって計画的に物事を進めるというマネジメント能力が、決定的に欠けてるようにしか見えない。

さて、昨日から話題のriaっちの件ですが、数週間ライブをおやすみにはいることとその補足説明の追記を削除したり、コメント非承認の責任をriaっちに押し付けたり…
プロデューサーとしてとか云々以前に、人間でんちゅうに対して不信感がいっぱい。コンポーザーとしてのでんちゅうには良い曲つくるし、締切以外に大きな不満はない。
ウチがトランサーとして行動しようとする時に、プロデューサーを信頼できないと言うことは、遠征やら複数購入に二の足を踏むということになるんだろうね。
正直なところ、でんちゅうにはサウンド面だけに集中して、他の部分は通常の社会人の感覚がわかる人にマネジメントしてほしいよね。

最後に、小さいこととは書いたけど、スケジュールの発表が遅いこと、欠席メンバーの発表が遅すぎること。この2つは、ファンを増やすことへの大きな障害。
でんちゅうにとっては、メンバー不在は大したことじゃないと思ってるかもだけど、あなたの曲を聞きたいと言うより、メンバーに会いたいって思われてることをちゃんと認識してほしいね。
久々にライブ行こうとスケジュール調整して、直前に推しメン欠席とかシャレにならないし、d-tranceに対する信頼をなくしてるんだからさ。