20『愛・地球博前夜祭スペシャルコンサート モーニング娘。コンサートツアー2005春〜第六感 ヒット満開〜』

ライブの後新幹線で帰った時はちゃんと書いてるのに、ホテルやと…

なんて言い訳はさておき、娘。とぁゃゃの感想を簡単に。

あれ以上出てくると娘。コンとしてどーかと思うけど、なちみとぎょっちんはあれだけって感がありまくりw こうやって、前夜祭を見てると交互にやってた曲目はこのためのリハやったんやなと感じることうけあい(笑)
まあ、なんとなく「ふるさと」を歌いそうだったなちみが、新曲を歌ってくれたのは良い方に裏切られた感じですけどね。一方、アンコールのかしましで、2人を引っ張りだすんはかまわんけど、やる気の皆目感じられないあの歌詞はあんまり。

もっとも、なにを言ってもさゆがいてる時はさゆしかみてへんし、それ以外もキャメイを見てるわけで、説得力はないなw
そのなかで、基本に忠実なのかきれいな動きをする愛ちゃんが史上初のマイブーム(笑)福井でバリバリ福井弁のMCを聞いたからではないと思うが、回転とか本当にキレイです。

ツアータイトルに第六感とあるだけあって、セットリストもそれっぽいですが、萌え度としてはひざまずき前進のある「直感〜時として恋は〜」が一番。さゆの大きな肢体が活きる振りやと思うし。
♯と、結局はさゆに戻るわけだがw